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スマートキーなしで乗り逃げされたらどうなる?

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スマートキーは、キーを持っているだけでドアロックを解除できエンジンも指導できる優れもので、一度使うと便利さに手放せなくなる機能です。

しかし、この便利なスマートキーも使い方を間違えると大変な目に会うことになるかもしれません。

※2018年9月5日元記事
※2021年2月11日追記更新

スマートキー便利だけど盲点も?

普通、車から離れる場合にはどうするでしょうか。エンジンを切って、キーを持って出るのが普通でしょう。そうすれば、キーがなければエンジンを始動することができなくなるので、乗り逃げされる心配はありません。

しかし、スマートキーの場合はどうかというと、車のキーを持って車外に出ても普通はエンジンは停止しません。エンジンを切るにはエンジン始動スイッチを押してエンジンを切る必要があるのです。
ということは、スマートキーの場合はエンジン始動ボタンを押してからキーを持って出るというプロセスが必要で、ついついキーを持ったまま車外に出てしまい、エンジンを切るのを忘れたという経験を持つ人も多いのではないでしょうか。

そう、それこそが盲点なのです。キーを持って出たとしてもエンジンは動いているので、その気になれば車をそのまま乗り逃げされる危険があるのです。

スマートキーなしで乗り逃げされたらどうなる?

では、スマートキーが車内にない状態で車を乗り逃げされたらどうなってしまうのでしょうか。
電波が届かなくなったらエンジンが停止するのでしょうか。
いえいえ、そんなことはありません。スマートキーを搭載した車は一度エンジンが始動すると、車のキーが車内なかったとしてもエンジンが停止することはありません。

それは、あらゆるトラブルを考えてのことだと考えられます。例えば、何かのトラブルでキーが車外に放出された場合にも、車は走り続けた方が良いという判断でしょう。

というわけで、もし、スマートキーの車を乗り逃げされた場合、乗り逃げ犯人がエンジンを停止するまでは走り続けることができるということになります。
ガソリン車の場合、エンジンを止めずに給油すればどこまででも走ることができるということになるわけです。

そして、乗り逃げ犯人は自分たちのアジトやヤードで、車を分解して輸出してしまうことでしょう。

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スマートキー車の盗難を防ぐには

スマートキーは常に微弱な電波を出し続けています。エンジン始動中に車外に出ると「キーが見つかりません」と警告がでます。これは、車外ではエンジン始動ができないことを意味します。常にスマートキーと車のコンピューターは認識しあってます。さらに、ドアの施錠及び開錠は、車から約1.5m離れるとできなくなります。

リレーアタックは、スマートキーからの電波を増幅させて車を盗む手口で、狙った車の近くにいる仲間に電波をリレーしながら送り車のロックを開錠させ、エンジンを始動して盗みます。一度エンジンが始動した場合は、燃料が切れるか次に停止させるまで動き続けます。

犯人に近づかれてスマートキーの電波が狙われる場合

外出先で駐車場に車を駐車し離れる際には、約2m以内に怪しい人が居ないか確認することが大切です。

近づかれて、スマートキーの電波が受信され、中継役がいる場合には次々に電波が拡幅されながら中継されます。電波が車まで届くと、窃盗役の犯人は、車のドアを開錠します。さらに、車は「キーが車内にある」と認識するため、エンジン始動が可能になり盗まれます。

 車から離れてすぐに、もう一度自分の車を確認することで、盗難の被害を防ぐことが可能です。

自宅玄関のスマートキーが狙われる場合

車のキーを玄関付近に置いている場合は注意が必要です。

玄関ドア近くで犯人中継役がスマートキーの電波を受信すると、電波を増幅させながら、スマートキーの電波を車まで届けます。窃盗役の犯人は、車のドアを開錠し、車は「キーが車内にある」と認識しエンジン始動が可能になります。

リレーアタックによる車の盗難を防ぐ対策とは?

スマートキーから出ている微弱な電波をさらに弱めたり、遮断することが有効な対策です。車の位置がGPSで追跡できてどこにあるのかわかるようにすることも対策のひとつです。

電波を遮断するアイテムを用意する

スマートキーからの電波は、アルミ箔でスマートキーを包むと電波は遮断されます。ただ、包んだだけでは、見た目も良くなしですし、使いたいときに不便です。100円ショップ等で販売されている内側がアルミ製の携帯用灰皿にスマートキーを入れる方法は効果的で、スマートキーのケースにもなります。

インターネットやカーショップで、リレーアタック対策用の電波遮断ポーチやキーケースの購入もおすすめします。約千円前後から探すことが出来ます。自宅玄関にスマートキーを置く場合は、金属製の缶に入れることで電波が遮断されます。

自動車を見守るGPSシステムで追跡

セキュリティ会社大手のセコムでは、自動車専用の追跡サービスを用意し、盗まれても追跡します。また、パソコンやスマートフォンで自分の車の位置を確認できます。自分ではどうにもできない状態のときには、セコムの緊急対処員が現場に急行することも可能です。特に狙われやすい高額な高級車ユーザーは車の追跡サービスもおすすめです。

最近のトヨタ車ではコネクティングサービスが充実しており、GPSで車を追跡することも可能です。いずれにも、できるだけ早く車が盗まれたことに気づくことが大切です。

乗り逃げされたらスピード対応が大切

自分の車が、リレーアタックなどにより乗り逃げされてしまった場合は、スピード対応が必須です。盗まれた車には、スマートキーがありません。つまり、エンジンを停止したら再始動できないため行けるとことまで行きます。高い確率で海外へ輸出されたり、部品取りにされたりすることでしょう。

盗んだ車のスマートキーを作成しても盗難車と判れば捕まるため、メリットはありません。すぐに警察に盗難被害届を出しても、犯人がただ単に移動の目的で盗んだ以外は、見つからない可能性が高くなります。車の施錠はもちろんですが、リレーアタックの被害に遭わないための対策や、車の追跡サービスなども含め盗難防止のための対策が大切です。

スマートキーは便利だけど万能ではない

このように、スマートキーは非常に便利なものですが、その特性を知らないと思わぬ盗難被害に会う可能性があります。スマートキーの車に乗っていても、車から離れる時はきちんとエンジンを切って、ドアロックをしてから車を離れるようにしなければならないのは、普通の鍵のついた車もスマートキーが搭載された車も同じことです。

盗難の被害に遭わないためにも、防犯対策はきっちり行わなければなりません。
車を盗まれて悔しい思いをしないように、きちんと車を管理することが重要だとういうことを覚えておく必要があります。安心してご利用頂ける様に努力をしておりますが、何かご不明な事がございましたら、お気軽に作業員、 お問い合わせ窓口までお問い合わせください。

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