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山梨県立美術館でイモビライザー付車の鍵を紛失した場合の対応

山梨県立美術館は、山梨県甲府市にある美術館で、芸術の森公園内にあります。
1978年の会館以来「ミレーの美術館」として有名で、ミレーの作品を70点所蔵する美術館は世界でも他に類を見ないと言われています。

中央道甲府昭和I.Cから約10分で車でのアクセスも良好で、山梨県内のみならず、長野県や首都圏からも多くの来館者が訪れます。
しかし、山梨県立美術館で車の鍵を紛失してしまったら帰宅困難になり、対処方法に困ってしまいます。
今回は山梨県立美術館の特徴やクルマでのアクセス方法、イモビライザー付きのクルマの鍵を紛失した場合の対応方法、最寄りの警察署や交番・駐在所も含め紹介します。

山梨県立美術館の特色

「ミレーの美術館」として有名ですが、バルビゾン派の画家の作品や、山梨県ゆかりの作品、日本を代表する芸術家による作品も多く所蔵しています。

「ミレー館」では、バルビゾン派の作品を主に紹介し、望月春江や近藤浩一路など山梨ゆかりの作家や日本近代の重要な作家を紹介する「テーマ展示室」、版画作品で有名な萩原英雄の作品を紹介する「萩原英雄記念室」の3室で構成されています。

美術館関連書籍やグッズ、山梨県特産品を取り揃えたミュージアムショップや「ミレーの種をまく人アートドリア」などを提供するレストランもあります。
一般コレクション券は520円で、特別展は別料金です。また、文学館との共通券もあります。
月曜日は定休日ですのでご注意ください。

芸術の森公園内には山梨県立文学館もあり、近くには石和温泉、桔梗信玄餅テーマパーク、山梨県立博物館もあり、週末2日間かけて楽しむのも良いでしょう。

山梨県立美術館へのアクセスは?

新宿に近い初台ランプから首都高4号で高井戸、そのまま高井戸から中央道へ。甲府昭和I.Cまで約100分、一般道約10分、合計約110分で山梨県立美術館までアクセス可能です。

甲府昭和I.Cを諏訪・県立美術館方面(左)へ進み国道20号線に合流後、左回りで西条北交差点に向かい昇仙峡方面へ左折して、県道5号アルプス通りを走行します。
貢川交番のある交差点を左折して旧甲州街道(美術館通り)を進むと左手にあります。

山梨県立美術館の駐車場は?

山梨県立美術館の駐車場は、大型バスも入る第1駐車場は乗用車150台分、美術館西側の第3駐車場は乗用車150台分の無料駐車場があります。
土日祝日のみ正門向かい側の中北建設事務所臨時駐車場も利用可能です。

週末やイベント開催時は大変込み合います。早めの時間に向かうなど、計画的に来館しましょう。

山梨県立美術館で車の鍵を紛失した場合は?

鍵の紛失に気付いた時には、もう一度バックやポケットの中など全て確認しましょう。
それでも見つからない場合は、車を駐車してから訪れた先をもう一度確認し、正面入口左手にある受付に鍵を紛失したことを伝え、鍵が見つかった場合に連絡をもらえるように住所・氏名・電話番号を伝えましょう。

山梨県立美術館で車の鍵を紛失 最寄の警察署や交番

車の鍵を探しても見つからなかった場合、最寄りの警察署や交番に遺失届を出すことが大切です。
鍵が落とし物として届けられた場合に連絡をもらうことが可能になります。

山梨県立美術館の場合、甲府警察署貢川交番が最寄りの交番です。
甲府市上石田1丁目5-16に位置します。
山梨県立美術館前の旧甲州街道を東に約1km進んだ交差点付近にあります。
巡回などで不在であることも予想されますので、訪れる前に電話連絡することをおすすめすると共に、車の鍵の紛失には十分注意しましょう。

鍵業者に連絡がベスト

山梨県立美術館でイモビライザー付きクルマの鍵を紛失した場合は、鍵業者に連絡するのがベストです。
市街地でのクルマの鍵の紛失では、おおむね30分前後で鍵業者は現場に到着しますが、混雑状況によっては到着まで時間がかかる場合があります。
山梨県立美術館の場合には、30分~ですが、作業員の巡回地や現在地、ゴールデンウィークやシルバーウィークなどの繁忙期には所要時間が前後しますので、電話連絡の際にご確認ください。

鍵業者の場合、ドアの開錠から、合い鍵の作成、イモビライザーのIDリセットから再設定まですべてその場で行うことが可能で、作業が終わればクルマで帰宅することが可能です。

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